益田市議会 2018-06-20 06月20日-04号
市長は、平成29年3月議会において同僚議員の質問に答え、平成30年度以降、赤字予測を踏まえ、水道料金の改定を視野に入れ進めていくとの回答がありました。 平成29年3月策定しました益田市水道事業経営戦略によると、水道料金審議会を平成30年6月に開催し、平成31年12月1日から新料金適用のスケジュールとなっていますが、この料金改定と時期について、市長のお考えを壇上より質問いたします。
市長は、平成29年3月議会において同僚議員の質問に答え、平成30年度以降、赤字予測を踏まえ、水道料金の改定を視野に入れ進めていくとの回答がありました。 平成29年3月策定しました益田市水道事業経営戦略によると、水道料金審議会を平成30年6月に開催し、平成31年12月1日から新料金適用のスケジュールとなっていますが、この料金改定と時期について、市長のお考えを壇上より質問いたします。
そこで、きのこハウスについての赤字予測、これは全協でも示されておるわけでございますが、800万円の赤字が500万円ぐらいの推定だということですが、いずれにいたしましても、この赤字の決済、それから6月から指定管理者制度に移行していくわけでございますが、この公設民営になりますと、あの8億円の施設、いろんな施設の老朽化によって整備費がどれぐらいかかるかというのは、今の時点ではわからないわけでございますが、